ひかり電話サービス案内
ひかり電話とはフレッツ光*(フレッツ 光ネクスト、フレッツ・光プレミアム、Bフレッツ マンションタイプ(一部エリアのみ))を利用した安心・便利・おトクな光IP電話サービスです。
*インターネットのご利用には、フレッツ光に対応したプロバイダとのご契約・ご利用料金が別途必要です。
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インターネットのご利用には、フレッツ光に対応したプロバイダとのご契約・ご利用料金が別途必要です。
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NTT東西の加入電話・INSネット・ひかり電話サービス(テレビ電話は除く)、他社固定電話、他社IP電話(050番号への通話を除く)へ発信の場合。国際電話・携帯電話・PHS・050IP電話・テレビ電話・ナビダイヤル等への通話料金は異なります。
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Bフレッツ(マンションタイプ)でひかり電話とご利用される場合は、別途「ひかり電話対応VoIPルータ利用量」月額330円が必要です。
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「ひかり電話」のご利用には、上記利用料に加え、1電話番号ごとにユニバーサルサービス料が必要となります。
いまお使いの電話番号や電話機を変更せずにご利用いただけます。 電話番号は、加入電話等と同様の市外局番から始まる電話番号を新たに使うこともできます。 |
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現在ご利用中の電話番号を引き続きご利用いただくためには、NTT東西日本の加入電話等を休止し、加入電話等において同一番号による設置場所変更が可能な範囲でひかり電話をご利用いただく必要があります。この場合、基本工事費1,100円(税込)(フレッツ光と同時工事の場合は無料)に加え、ひかり電話の交換機等工事費1,100円(税込)、及び、同番移行工事費2,200円(税込)が必要です。また、別途加入電話等の休止に関する基本工事費 1,100円(税込)(フレッツ光と同時工事の場合は無料)、交換機等工事費1,100円(税込)が必要です。現在ご利用中の電話番号が引き続きご利用いただけない場合があります。
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ISDN対応機器、G4FAXなど、一部の電話機等はご利用いただけません。
加入電話と同様に緊急通報(110番・118番・119番)およびフリーアクセス/フリーアクセス・ひかりワイド/フリーダイヤルへの発信が可能です。他にも、時報や天気予報、国際電話などもご利用いただけます。 |
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停電時はひかり電話はご利用いただけません。
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0039等の電気通信事業者を指定した発信、ダイヤルQ2など、一部かけられない番号があります。
音声パケットを優先して扱うため加入電話並みの音声品質を確保します。 |
「ナンバー・ディスプレイ」や「着信お知らせメール」などの安心・便利な付加サービスをご利用いただけます。詳しくは便利な付加サービスをご確認ください。 |
サービスイメージ
「ひかり電話対応機器」とは『ひかり電話対応ホームゲートウェイ(フレッツ 光ネクストご契約の場合)』、『ひかり電話対応VoIPアダプタ/ルータ(フレッツ・光プレミアム/Bフレッツご契約の場合)』のことです。
フレッツ光ネクスト(ファミリータイプ、マンションタイプ)の場合
ひかり電話A(エース)をはじめ、4つの料金プランをご用意
※ひかり電話のご利用は、別途フレッツ光(Bフレッツ/フレッツ 光ネクスト)のご契約が必要です。
(契約料、工事費、月額利用料が別途かかります。)