フレッツ光シリーズ
フレッツ光のご利用手続きは次の2つがあります。
1.NTT東西へ申込
【おすすめユーザー・メリット】
・法人のお客様
・個人でお客様好みのプロバイダを自分で選びたい方、頻繁にプロバイダを変更する方
・ひかり電話ご利用の方
2.光コラボ(転用)事業者へプロバイダと回線を同時申込
【おすすめユーザー・メリット】
・料金を安くおさえたい個人の方
・問い合わせ先は光コラボ事業者のみ
光コラボのデメリット
フレッツ光はNTTへ直接申し込みが安心。やっぱりコラボよりNTT!
窓口への電話がつながりにくい。
今まではNTTとプロバイダそれぞれにお問い合わせ先がありました。光コラボは1つの連絡先で便利になりましたが、1つの窓口にトラブル、解約、新規受付などお問い合わせが集中し、 お客様センターにつながりにくいことがあります。
転用後はフレッツ光とプロバイダ契約には戻せず解約になる。
転用した後にコラボ業者に不満があり他の業者に乗り換えようとした場合、一旦フレッツ光を解約してからの新規申込になります。その際ひかり電話の番号がなくなり、新規取得になります。また工事費が改めてかかります。
トラブル対応が遅い。法人にコラボはおすすめしません。
光コラボとはプロバイダがNTTから線をレンタルすることで光回線を提供出来ます。
NTTの所有する光回線をコラボ業者は利用するため、光回線にトラブルがあった場合、結局はコラボ業者からNTTへの確認が入ります。その分対処に時間がかかります。光回線故障の場合はトラブル処理が行えるNTTフレッツ光との直接契約のほうが工事の速さと安心があります。特に地方の場合は大手プロバイダでもサポートが弱いため、直接NTT契約、プロバイダ契約と分けてあるほうが良いと考えます。フレッツ光+プロバイダは値段が多少高くはなりますが、安心と言う点、プロバイダの乗り換えやすさの点、電話回線の点からみるとメリットは充分にあります。
固定電話番号をずっと使い続けたい場合はNTT契約のままで
コラボ業者への転用の場合、注意したいのはひかり電話。電話番号を今後も使い続けたい場合は、コラボ業者への契約ではなくNTTとの契約のままにしておきましょう。コラボ業者提供のひかり電話契約の後に他業者へ移りたい場合は解約手続きとなり使用していた電話番号は使えなくなります。
NTT東西へ申込(NTT+プロバイダ)
NTTフレッツ回線と各ブロバイダの契約となります。
スピード手続き・翌日ID発行できます!
アンバンドルタイププロバイダ申込一覧
動的IPサービス。特別割引あり |
最短即日〜 | |
違約金あり、郵送でID発行 OCNは国内最大級のバックボーン |
1週間前後〜 | |
違約金なし 1日の転送データ量の制限なし |
最短7営業日〜 | |
IPoE動的IPプラン |
最短6営業日〜 | |
法人向け |
最短9営業日〜 | |
フレッツ光クロス対応 |
最短9営業日〜 |
光コラボ(転用)申込
光コラボ(転用)とは各プロバイダがNTT東日本・NTT西日本から提供される光回線を利用し、プロバイダと光回線をワンストップで提供するサービスです。
フレッツの接続サービス
フレッツは、インターネット通信サービス、フレッツ・アクセスサービス以外にも、 組み合わせて使える便利なサービスが充実。 フレッツだからこそ実現できる魅力的なフレッツ・アプリケーションサービスもお好みに合わせて選べます。
東日本フレッツサービス |
西日本フレッツサービス |
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NTTの安心サービス
光を使った映像サービス
- ※1
- 複数のテレビでご覧頂く場合は、ホーム共聴工事(NTT西日本工事(有料)またはお客さま手配)が必要です。
- ※2
- 地上/BSデジタル放送に対応したテレビまたはチューナーが必要です。
- ※3
- CS(スカパー!e2)の視聴には、各放送サービス事業者とのご契約(B-CASカード単位)、料金、対応機器が必要です。
プロバイダ関連キーワード