OCN ひかり電話 基本機能 データ接続通信

テレビ電話高音質電話データ接続通信

OCN ひかり電話では、データ接続通信が基本機能でお使いいただけます。

OCN ひかり電話 データ接続通信

OCN ひかり電話の基本機能として、データ接続通信がご利用いただけます。
0AB〜J番号を利用して接続先を指定することで、帯域確保型のデータ通信が利用可能なサービスです。
データ接続通信は対応端末を利用し、OCN ひかり電話やNTT東日本・NTT西日本が提供するひかり電話(アクセスライン:フレッツ 光ネクスト/フレッツ 光ライト)契約者、およびひかり電話オフィスタイプ(アクセスライン:フレッツ 光ネクスト)契約者、ひかり電話オフィスA(エース)契約者と帯域確保型のデータ通信が可能となる機能です。
また、NTT東日本・NTT西日本が提供するひかり電話ナンバーゲートとのデータ通信が可能です。

※:東日本エリアから西日本エリアへ発信する際、着信側がNTT西日本が提供するひかり電話ビジネスタイプ(電話サービス)の電話番号(加入電話などからの番号ポータビリティをした番号は除く)から継続使用している番号の場合、データ接続通信はご利用いただけません。該当の電話番号についてはこちら(http://www.ntt-east.co.jp/tariff/appendix/eb13s008.html)をご確認ください。

※:西日本エリアから東日本エリアへ発信する際、着信側がNTT東日本が提供するひかり電話ビジネスタイプ(電話サービス)からひかり電話オフィスA(エース)(電話サービス)に移行された一部の番号の場合、データ接続通信はご利用いただけません。該当の電話番号についてはこちら(http://www.ntt-west.co.jp/tariff/html/wb11s008.html)をご確認ください。

※:別途、データ接続通信対応機器が必要です。

※:NTT東日本・NTT西日本が提供するひかり電話をお使いで、平成22年5月31日までに「テレビ電話」「高音質電話」をご利用されていない場合、OCN ひかり電話にお申し込み後、本機能をご利用いただくためのお申し込みが別途必要です。本機能のお申し込みにより、「テレビ電話」「データ接続通信」もご利用可能となります。 ※:データ接続通信の通信料は、テレホンカードによる充当はできません。

留意事項

ご利用上の留意事項

通信先がデータ接続通信に対応していない機器の場合、データ接続通信での接続はできません。

他の付加サービスと併せてご利用の場合の留意事項

【発信者電話番号通知リクエスト】

データ接続通信で着信した場合、音声メッセージでの応答はしません。

【通話中着信】

お話し中に、データ接続通信で着信した場合、通話中着信は作動しません。

【迷惑電話お断り】

「迷惑電話リスト」に登録された電話番号からの着信が、データ接続通信 による場合には着信拒否はされますが、メッセージで応答はしません。

【FAXお知らせメール】

データ接続通信での着信の場合、FAXお知らせメールは作動しません。

【着信課金】

データ接続通信での着信はできません。

ご利用方法

通信機器 本サービスのご利用には、OCN ひかり電話に対応したデータ接続通信対応機器が必要です。

通信相手もOCN ひかり電話またはNTT東日本・NTT西日本が提供するひかり電話に対応したデータ接続通信対応機器等をお持ちである必要があります。