フレッツ 光ライトプラス 提供条件
接続可能端末台数 | 1契約者回線で接続できる端末数(企業内LANまたは家庭内LANで設置する場合の端末数)に制限はありません。 |
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ご利用開始までの期間 | 建物状況(配管等)および弊社設備の状況により、ご利用開始までの期間は異なります。あらかじめご了承ください。 |
「フレッツ 光ネクスト」または「Bフレッツ」から「フレッツ 光ライトプラス」へ変更する場合 | 変更工事中はご利用いただけません。また、一部サービスがご利用いただけなくなる場合や、ご利用機器の交換や再設定等が必要となる場合があります。なお、別途工事費がかかります。
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ユーザインタフェース | ユーザインタフェースは、10BASE-T/100BASE-TXです。 PCなどの端末にEthernetインタフェース(LANカードなど)を用意する必要があります。 (お客さまの端末に必要なLANインタフェースにつきましてはお客さまご自身でご用意ください。)ブロードバンドルーターを利用して、映像配信サービスなどのIPv6通信を行うためには、IPv6通信に対応したブロードバンドルーターをご用意いただく必要があります。 |
使用プロトコル | 使用プロトコルは、PPPoEとなります。PPPoEドライバソフトは、工事日の決定いたしましたお客さまに工事日前までに郵送などでお届けします。ま た、パソコンのOSで「Mac OS X」をご利用の場合は、OSに標準実装されておりますPPPoE機能をご使用ください。お客さまご自身でご用意されたPPPoEソフトやPPPoEに対応 したルーターをご用意いただくことも可能です。ただし、設定などについてのお問い合わせはソフトの入手元や商品に付属のマニュアルなどをご参照ください。 |
その他 | 工事に先立ち、光加入者回線敷設のための設備状況調査にお伺いする場合があります。確認の結果によっては、「フレッツ 光ライトプラス」をご提供できないことがあります。 光加入者回線をお客さまの建物に引き込む際に、建物内に配管設備などの構築が必要となる場合があります。これらの工事に関しましては、お客さまの ご負担にて実施していただきます。建物が集合住宅・テナントビルの場合は、配管設備などの構築や使用にあたり、あらかじめマンション・ビルオーナー、管理 組合さまの承諾を得ていただく必要があります。なお、「マンションタイプ」において共用設備の設置が困難な場合、提供をお断りする場合があります。 弊社設備のメンテナンスなどのため、サービスを一時中断する場合があります。 |
ご利用上の注意
フレッツ 光ライトプラスのご利用上の注意 | 本サービスの料金計算期間は毎月1日から末日までとなっております。また、計算期間の途中に契約解除のお申し出があった場合、基本料については、 該当する利用期間の日割計算額をお支払いいただきます(基本料に含まれる利用料を超過して利用された場合の通信料については、日割になりません)。 本サービスに対応するインターネットサービスプロバイダとの契約やLANカード等機器類の購入が必要となる場合があります。なお、その際の契約料・購入費用等はお客さま負担になります。 |
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回線終端装置の設置場所 | 屋内に限ります。また、電源(AC100V)が必要です。 |
利用できる オプションサービス |
フレッツ 光ネクストに比べ、利用できるオプションサービスに一部制限があります。 |
インターネット(IPv6) | お客さまがインターネット(IPv6)をご利用される場合、IPv6トンネル対応アダプタ等(IPv6によるセッションを接続するための機器)が別途必要となります。
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フレッツ・v6オプション | 「フレッツ 光ライトプラス」をお申し込みのお客さまは、インターネット(IPv6 IPoE)接続機能のご利用に必要となる「フレッツ・v6オプション」(月額利用料無料)をお申し込みいただけます。なお、「フレッツ 光ライトプラス」と同日工事の場合の「フレッツ・v6オプション」に係る工事費は無料です。 |