固定IP OCN ADSL アクセス「フレッツ」をご利用中のお客様
NTT東日本/NTT西日本の「フレッツ・ADSL」(NTT東日本エリア・NTT西日本エリア)は、2016年6月30日(木)をもって新規お申し込み受付を終了しました。また、2023年1月31日(火)をもって「フレッツ・ADSL」のサービス提供は終了します。(「フレッツ光」提供エリアに限ります)
固定IP OCN ADSLアクセス「フレッツ」につきましても、
2023年1月31日(火)でサービス提供を終了します。
(「フレッツ光」提供エリアに限ります)
サービス終了日までに、OCNIPoE(割引キャンペーン中)をはじめとする光回線プランへの変更をご検討ください。 光回線は開通までにお時間がかかります。早めのお申し込みをおすすめいたします。
下記より光回線切り替えと固定IPのお申し込みができます。
固定IP1 | ||||||
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infoshere(PPPoE) | OCN (PPPoE) | OCN(IPoE) | ||||
回線 | 初期費用 | 月額料金 | 初期費用 | 月額料金 | 初期費用 | 月額料金 |
フレッツ 光ネクスト IP1 | 無料 (Aプラン) |
ファミリー 4,400円 |
3,300円 | ファミリー 10,780円 | 3,300円 | 12,100円 特割で 半額 |
マンション 4,400円 |
マンション ギガ:10,780円 他:7,480円 |
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NTTグループ | NTTPC コミュニケーションズ |
NTT コミュニケーションズ |
NTT コミュニケーションズ |
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開通まで | 4営業日〜 | 10日程度〜 | 10日程度〜 | |||
最低利用期間 | 初月+6カ月 | 1カ月 | 1カ月 特割の場合:2年〜 |
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お申し込み方法 | 用紙記入と押印必要 | 用紙記入と押印必要 | 用紙記入と押印必要 | |||
サービス詳細 | infoshere | OCN PPPoE | OCN IPoE | |||
お見積り | ||||||
お申し込み |
PPPoE方式とIPoE方式との違い
PPPoE方式 |
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セッション制約 |
NTEに収容できるセッション数による |
GWRにはセッションの概念なし |
認証方法 |
RADIUSによるユーザ認証 ⇒ID/パスワードを照合(事業者/RADIUSホスティング) |
回線認証 ⇒ID/パスワードが不要 |
IPv6アドレス割当 |
RADIUS/NTEでIPv6アドレス付与(動的) |
保有アドレスをNTT東西経由でユーザに付与 (半固定) |
トラフィック制約 |
NTEの上位I/F速度に依存 |
GWR のI/F速度に依存 |
専用端末(ユーザ) |
IPv6アダプタ搭載のHGW |
v6オフロード利用時は不要。 v4 over v6利用時は別途専用端末要。 |
説明 | かつて、個人宅からインターネットに接続する場合、電話回線からダイヤルアップし、プロバイダー(ISP)を介してインターネットに接続していました。このとき、接続のために用いられていたのが「PPP(Point-to-Point Protocol)」と呼ばれる技術です。その後、通信技術が発達し、ADSLなどの高速回線が登場するようになって、PPPをLANの規格であるイーサネット(Ethernet)上でも使う必要が出てきました。こうして誕生したのが「PPPoE(PPP over Ethernet)」です。IPv4 PPPoE方式では、ユーザー側にルーターやアダプターなどの通信機器を設置する必要があります。 | IPoEは「IP over Ethernet」の略で、企業内のLANなどと同じやり方で直接インターネットに接続する方式です。PPPoEでは、電話回線を前提とした技術をイーサネットに応用しましたが、IPoEは最初からイーサネットを用いる前提で考えられています。そのため、PPPoEのように専用の通信機器を必要とせず、接続事業者(VNE=仮想通信提供事業者)を介してシンプルにインターネットに接続できるメリットがあります。 これから固定IPをご利用される方はIPoEでの接続をおすすめいたします。 |
サービス | OCN IPoE |