OCNの固定IPで、複数の固定IPを活用しよう
複数の固定IPアドレスが利用できる
法人向けOCNサービスでは、お客さまニーズに応じて固定IP(固定IPアドレス)を利用いただけるサービスプランをご用意しております。
複数の固定IPがビジネスにどのように役立つか
1. 複数のサーバー運用
複数の固定IPを使うことで、例えば、ウェブサーバー、メールサーバー、FTPサーバーなど、異なるサービスを独立したIPアドレスで運用できます。これにより、各サーバーを個別に管理でき、トラブルが発生しても他のサーバーに影響を与えずに迅速に対処可能です。
2. セキュリティの強化
固定IPを利用することで、特定のIPアドレスに対して、セキュリティ設定を強化できます。例えば、外部からのアクセスを制限したい場合、特定のIPアドレスのみ許可することで不正アクセスを防止できます。また、各IPアドレスを役割別に分けて運用することで、内部システムのセキュリティをさらに向上させることができます。
3. VPNと専用線の利用
複数の固定IPを利用することで、VPNや専用線を複数構築することができます。これにより、複数拠点間でのセキュアなデータ通信が可能となり、リモートワークや拠点間の接続を安全に行えます。例えば、営業拠点と本社間でVPN接続を利用し、セキュリティの高い通信を実現できます。
活用事例
事例1: ECサイトの運営
ECサイトを運営している企業では、ウェブサーバー、データベースサーバー、メールサーバーなど、複数のサーバーを運用しています。それぞれのサーバーに固有のIPアドレスを割り当てることで、管理の効率が上がり、トラブル発生時にも迅速な対応が可能になります。
事例2: 金融機関のセキュアな通信
金融業務を行っている企業では、VPNを利用して複数の支店と本社を接続しています。複数の固定IPを使い、各支店のネットワークをセキュアに接続することで、機密情報の漏洩を防ぎ、安心して業務を行うことができます。