フレッツ光ネクストプライオ申込受付

フレッツ光ネクストプライオ

フレッツ光ネクストプライオ

データ送受信最大概ね1Gbpsの通信速度と帯域優先機能で 高速・高品質なネットワークを構築可能にフレッツ 光ネクスト プライオ

「フレッツ 光ネクスト プライオ」はデータ送受信最大概ね1Gbps※1の通信速度に加え、帯域優先機能※2(NGN内において他のベストエフォート通信より優先的にパケットを転送する機能※3)を備えることで、高速・高品質な通信を実現可能とした企業、法人のお客さま向けのインターネット接続サービスです。 お客さまのご利用環境に応じて、最大概ね1Gbpsの高スループットに加え10Mbpsの帯域優先が可能な「フレッツ 光ネクスト プライオ10」と、1Mbpsの帯域優先が可能な「フレッツ 光ネクスト プライオ1」の2つのサービスから選択して導入いただくことで、コストを抑えつつ高速・高品質なネットワークを構築することが可能となります。 また、「フレッツ・v6オプション」相当の機能※4および従来のフレッツ光では有料となっている24時間365日保守対応が、予め利用できる状態で提供します。加えて、夜間・深夜・早朝帯の開通工事等もお客さまのご要望に応じて適宜対応してまいります※5。

フレッツ光ネクストプライオサービス概要

サービスタイプ フレッツ 光ネクスト プライオ10 フレッツ 光ネクスト プライオ1
最大通信速度 データ送受信 概ね1Gbps ※1
接続可能端末台数 制限なし(パソコン10台以上の接続が目安)
帯域優先 データ送受信 10Mbps データ送受信 1Mbps

プライオ料金

月額料金

プラン 月額料金(税込)
フレッツ 光ネクスト プライオ10 45,210円〜/月※1
フレッツ 光ネクスト プライオ1 22,000円〜/月※1

※1 インターネットのご利用にはフレッツ 光ネクスト プライオの契約に加え、別途対応したプロバイダとの契約が必要です。 ※2 ルーターなどの機器をレンタルされない場合、ルーターレンタル料は不要となります。

初期費用

契約料(1契約ごと) 880円

+

初期工事費(代表的な工事の場合)

2023年12月1日お申込み分より適用

22,000円

初期工事の内容によっては工事費が異なる場合があります。

詳しくは「工事費について」をご確認ください。 初期工事費は分割払いの他、一括払いもお選びいただけます(支払総額は同額です)。分割払いの途中で残額を一括でお支払いいただくこともできます。

年末年始に工事を実施する場合は料金が異なります。詳しくはお問い合わせください。

[フレッツ光解約時のご注意]

分割払いの途中でフレッツ光を解約される場合、初期工事費の残額を一括でお支払いただきます。

 

フレッツ 光ネクスト プライオ固定IPアドレスサービス(OCN固定IPアドレスサービス)

ご利用には固定IPアドレスサービスが必要です。

OCN 光アクセス IP1「フレッツ 光ネクスト」プライオプラン 料金

プラン 初期費用
(税込)
月額費用
(税込)
IP1 プライオ1(上下最大1Gbps)(東日本) 3,300円 22,000円
プライオ10(上下最大1Gbps)(東日本) 82,500円
IP8 プライオ1(上下最大1Gbps)(東日本) 3,300円 IPアドレス登録料
5,500円

他ドメイン登録料※
31,900円
プライオ10(上下最大1Gbps)(東日本) 117,700円
IP16 プライオ1(上下最大1Gbps)(東日本) 50,600円
プライオ10(上下最大1Gbps)(東日本) 139,700円

 

フレッツ光ネクストプライオよくある質問

「フレッツ 光ネクスト プライオ」と「フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ」との違いは何ですか。
最大通信速度は上下概ね1Gbpsと同様ですが、帯域優先機能や24時間365日の保守対応等、より法人のお客様のニーズにお答えできるサービススペックとなっております。なお、ご利用いただけるオプションサービスについては、「プライオ10」は「フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ」と、「プライオ1」は「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」とほぼ同様になります(但し、フレッツ・VPN ワイドの拠点回線としてのご利用は、プライオ10及プライオ1共にできません。)また、月額利用料は、「プライオ10」は「フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ」と同額ですが、「プライオ1」はそれよりも安価に設定しております。
「フレッツ 光ネクスト プライオ」における「帯域優先」と「優先制御」「帯域保証」「帯域確保」等との違いは何ですか。
優先制御」技術等によって、例えばフレッツ 光ネクスト プライオ10では10Mbps まで優先して通信させる通信方式を「帯域優先」と呼んでいます。 「帯域保証」は予め契約した帯域での通信を保証し、「帯域確保」は通信に必要な帯域を予め確保してから通信いたします。
「フレッツ 光ネクスト プライオ」における「プライオ10」と「プライオ1」の違いは料金と帯域優先の帯域幅設定以外にはありませんか。
料金と帯域優先の帯域幅以外の相違点としては、ご利用いただけるオプションサービスに若干の違いがございます。「プライオ10」では、「プライオ1」でご利用いただける「フレッツ・テレビ」や「リモートサポートサービス」、「訪問サポートサービス」等がご利用いただけません。設備構成についても、「プライオ10」と「プライオ1」とで異なり、プライオ10は収容局とお客様宅を、他のお客様と共用せずに接続するのに対し、プライオ1は他のお客様と設備を共用して接続するため、安価に提供することが可能となっております。
「フレッツ 光ネクスト プライオ」と「Bフレッツ ビジネスタイプ」や「Bフレッツ ベーシックタイプ」との違いは何ですか。
「Bフレッツ ビジネスタイプ/ベーシックタイプ」は最大通信速度上下100Mbpsのアクセス区間を1ユーザで占有し利用するサービスです。「プライオ」とは最大通信速度や帯域優先機能等の違いがございます。また、「Bフレッツ ビジネス/ベーシック」では、「ひかり電話オフィスA」や、今回新たに提供する「フレッツ・VPN プライオ」といったオプションサービスのご利用もできません。
「フレッツ 光ネクスト プライオ」における帯域優先とはどのような機能ですか。
帯域優先とは他の通信(ベストエフォート通信)と共通の帯域を利用するなかで優先制御技術を用いて、他の通信よりその帯域まで優先的に通信を可能とするものです。但し、帯域確保とは異なり、帯域優先機能にて優先される通信同士が輻輳した場合、ベストエフォート通信と同様に扱われます。

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