NTT|フレッツ・テレビ【よくある質問】

よくある質問

フレッツ・テレビでよくある質問です。

サービス全般について

フレッツ・テレビとはどんなサービスですか?
NTT東西日本の光ファイバーサービス「フレッツ光」を利用して、(株)オプティキャスト が提供する放送役務サービスを伝送するサービスです。

※ご利用にはNTT東西日本の提供する「フレッツ光」及び「フレッツ・テレビ伝送サービス」の契約が必要です。(別途、契約料・工事費・月額利用料)が必要です。

※フレッツ・テレビのご利用には、スカパー!光提供事業者(株)オプティキャストとの契約が必要です。 (別途、加入料・工事費がかかります。)

※オプションで映画、音楽、スポーツ、ドラマ等、スカパー!の専門チャンネル放送(スカパー!光CSデジタルサービス)約280chの視聴が可能です。(別途有料)

※地上/BSデジタル放送に対応したテレビまたはチューナーが必要です。

※フレッツ 光マンションタイプの場合、光配線方式のみ対応可能です。

家にある複数のテレビで視聴できますか?
ホーム共聴工事を行うことで複数のテレビでご視聴いただくことが可能です。

※地上デジタル放送、BSデジタル放送をご視聴の場合は、地上デジタル放送、BSデジタル放送に対応したテレビまたはチューナーが必要です。
※専門チャンネル放送(スカパー!光CSデジタルサービス)を複数のテレビでご視聴いただくには、テレビ台数分のスカパー!CSデジタルサービスの契約、スカパー!光CSデジタルチューナー、視聴料金が必要です。
フレッツ・テレビの月額料金は?
月額650円(税抜)です。
詳しくはこちらをご覧ください。

料金(東日本エリア)

料金(西日本エリア)

※上記料金にはスカパー!光施設利用料200円(税抜)を含みます。
※別途、フレッツ・テレビの工事費、フレッツ光の契約料・工事費・月額利用料がかかります。
※フレッツ・テレビのご利用には、「スカパー!光」提供事業者(株)オプティキャストとの契約が必要です。(別途、加入料・工事費がかかります。)
※地上/BSデジタル放送に対応したテレビまたはチューナーが必要です。
※フレッツ 光マンションタイプの場合、光配線方式のみ対応可能です。
フレッツ・テレビを利用するには、プロバイダの変更は必要ですか?
フレッツ・テレビはプロバイダによる提供制限はございません。また、特にプロバイダ契約がない方でもサービスをご利用いただけます。

工事・機器について

フレッツ・テレビは、インターネットを使用しながら視聴することはできますか?
テレビとインターネットを同時にご利用いただくことができます。
インターネットの技術とは異なる方式を採用しているので、インターネットには一切影響を与えません。
サービスの利用には何が必要ですか?
地上放送、BS放送を視聴するには、市販のテレビやチューナーがあればご視聴いただけます。オプションのスカパー!光CSデジタルサービスをご視聴いただくには、スカパー!光CSデジタルチューナーが必要となります。
オプションのCSデジタルサービスに必要となるCSデジタルチューナーに同梱されるものはありますか?
リモコン、AVケーブル(コンポジット)、同軸ケーブル、電話ケーブル、カプラー(電話分配器)が同梱されます。
テレビ接続の工事を依頼することは可能ですか?
(株)オプティキャスト実施のテレビ接続工事をご用意させていただいております。
(別途有料)
リモコン、電池(単3系)、スカパー!光専用3分配器、スカパー!光ICカード、B-CASカード、テレホンカプラー、専用電源コード、テレホンコード、 映像・音声コード、IRビデオコントローラー、HDMIケーブルが同梱されます。
オプションの「フレッツ・テレビでスカパー!光」に必要となるスカパー!光HD対応チューナーに同梱されるものはありますか?

提供エリア・条件について

サービス提供エリアは調べられますか?
サービス提供エリアについては、こちらでご確認ください

提供エリア

フレッツ・テレビの契約条件は?
フレッツ・テレビのご契約のほかに、フレッツ光(マンションタイプの場合ば光配線方式のみ対応)の契約が必要です。(別途、契約料・工事費・月額利用料が かかります。)また、「スカパー!光」提供事業者(株)オプティキャストとの契約が必要です。(別途、加入料・工事費・月額利用料がかかります。)

料金・請求方法について

料金の支払い方法は?
フレッツ・テレビの利用料(スカパー!光施設利用料を含む)及びフレッツ・テレビ工事費はNTT東日本から請求いたします。その他料金(スカパー!光加入 料、テレビ接続工事費及び専門チャンネル(スカパー!光CSデジタルサービス)視聴料は提供会社からの請求となり、お支払いは口座振替またはクレジット カードとなります。)